拡張ガイド

1. PayPalを介してポイントを購入する方法。
ポイントの購入は管理人のみが行えます。管理人は事前にPayPalにユーザー登録してください。尚、PayPalとヨヤクデネット(管理人登録時)のメールアドレスは共通にしてください。もし共通にできない場合は購入前にQ&Aの『お問合せ広場』からご連絡ください。

購入は1ポイント単位です。『運用ホームページ』⇒『運用の設定,元データ』⇒『運用の設定』【URL関連】内に記載してあるポイント購入URLのウェブページに入ってください。 『運用ホームページ』⇒『ポイントの購入』⇒『ポイントの購入(PayPal)』内[今すぐ購入]を押すとPayPalのログインページに入ります。 PayPalにログイン後、下段の購入を完了するボタンを押した後は、10秒程触れずにお待ちください。ポイントの購入処理後、『運用ホームページ』⇒『ポイントの購入』に自動復帰します。ポイントは +1 されます。
ポイントの購入(初回)後は、お試し版の運用ホームぺージは拡張版に切換わり、ポイントの購入が出来るようになります。
2. ひと月分のカレンダーを作成する方法。
操作はお試し版と同じです。『運用ホームページ』⇒『カレンダー一覧』⇒下段の『カレンダー作成』で、カレンダー(年月)に6桁の年月を入力して〔実行〕を行ってください。ポイントは -1 されます。月間入力件数枠(イベント枠)は 500件になります。
3. 運用している月に、さらに500件分の入力枠を追加する方法。
『運用ホームページ』⇒『カレンダー一覧』⇒追加したい月の『見出しの転送』⇒『月次運用区分切換え』⇒『イベント枠追加』内で、[イベント枠追加実行+500]ボタンを押してください。ポイントは -1 されます。
4. 既存のユーザ登録枠に、さらに100件分の枠を追加する方法。
『運用ホームページ』⇒『ユーザー管理』⇒『ユーザー枠追加』内で、[ユーザー枠追加実行+100]ボタンを押してください。ポイントは -1 されます。
5. 既存のユーザを共有して、平行運用するアプリを追加する方法。(追加したアプリには月間入力件数の無料枠はありません。)
アプリの追加は管理人のみが行えます。管理人は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリの追加』内で行ってください。カレンダー名略称以外は後から変更できます。ポイントは-1 されます。
追加したアプリの『運用ホームページ』にダイレクトに入るには、『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『ホームページへ』を押してください。
URLから入るには、この追加したアプリの『運用ホームページ』⇒『運用の設定,元データ』⇒『運用の設定』【URL関連】内に記載してあるログインURLを使ってください。 追加したアプリのログインIDパスワードを入力すると、追加したアプリの『運用ホームページ』が立ち上がります。
立ち上がった『運用ホームページ』内では『ユーザー管理』の中では『ユーザーログ』と『予約の登録』しかアクセスできません。さらに『グループ運用』にアクセスできません。 これらのアクセスの変更は管理人が『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『アプリの仕様』内で行う事になります。(次の拡張ガイド5.6.7.8.御参照)
追加したアプリをに運用させる場合は、追加したアプリのログインURLログインIDパスワードを担当者に伝えてください。
6. 追加したアプリ内では『運用ホームページ』⇒『ユーザー管理』の中では『ユーザーログ』と『予約の登録』しかアクセスできません。。ユーザー管理のすべての機能を使えるようにする方法。
管理人は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『アプリの仕様』内に入り<このアプリでのユーザー管理>▲ユーザー管理ONに設定して〔実行〕を行ってください。
7. 上記とは逆の立場で、追加したアプリ内では、ユーザー管理のすべての機能を使えないようにする方法。
管理人は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『アプリの仕様』内に入り<このアプリでのユーザー管理>・ユーザー管理OFFに設定して〔実行〕を行ってください。 (但し、この場合でも『ユーザーログ』は、『カレンダー一覧』内の『連絡先』のルートから入れます。)
8. 追加したアプリの担当者は自分のアプリしか入れません。 この担当者を平行運用している他のアプリに入れる様にする方法。
管理人は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『アプリの仕様』内に入り<この担当者の他のアプリへのアクセス>◆他へのアクセスONに設定して〔実行〕を行ってください。これで担当者は追加したアプリのログインから『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で入りたいアプリの『ホームページへ』から入れます。
9.他のアプリの『予約の確認』のみにアクセスできる従業員を登録する方法。
アプリを追加してその担当者を従業員に設定します。
アプリを追加は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリの追加』内で行ってください。カレンダー名略称以外は後から変更できます。ポイントは-1 されます。
従業員に設定は『運用ホームページ』⇒『グループ運用』⇒『アプリ一覧』で追加したアプリの『アプリの仕様』内に入り<このアプリでのカレンダーの運用>・カレンダーの運用OFFに、<このアプリでのユーザー管理>・ユーザー管理OFFに、<この担当者の他のアプリへのアクセス>◇他への予約確認ONに設定して〔実行〕を行ってください。
従業員には、アクセスさせたいアプリのログインURLと追加したアプリのログインIDパスワードを伝えてください。


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