デモでは『運用ホームページ』⇒『運用の設定,元データ』⇒『運用の設定』【カスタマイズ関連】内で(15).予約残数開示を予約残数開示ON(予約項目)に設定してあります。 説明に使用した画面はパソコンです。スマホやタブレットはボタンや入力の配置が多少異なります。尚、変更した元データをカレンダーに反映させる時の注意点についてはQ&A15.をご参照ください。
指名なしで予約を受付けるパターンです。メイン項目で時刻設定をして、オプション-1【択一】とオプション-2【複数】で要望を選択するメニューを作成します。締切の設定はテニスのレッスンの2-5.~2-8.をご参照ください。
指名ありで予約を受付けるパターンです。コーチごとに一回のレッスンについて担当可能な人数の設定ができます。担当可能な人数を 1にすれば個人レッスンになり、大きな数にすれば教室になります。メイン項目で時刻設定をして、オプション-1【択一】で指名、オプション-2【複数】で要望を選択するメニューを作成します。
テニスのレッスンの営業日の2日前の18時30分で予約を締切る設定を説明します。
テニスのレッスンの営業日の当日の開始時刻の10分前で予約を締切る設定を説明します。
部屋のの予約を受付けるパターンです。部屋の種類ごとに部屋数の設定ができます。メイン項目で時刻設定をして、オプション-1【択一】で部屋を選択するメニューを作成します。締切の設定は『テニスのレッスン』の2-5.~2-8.をご参照ください。
商品の予約を受付けるパターンです。メイン項目で商品設定をして、オプション-1【択一】で時刻(場所)を選択するメニューを作成します。
ここでは当日に予約を締切る場合で、さらにオプション-1【択一】内で締切時刻を設定する方法について説明します。メイン項目内で締切時刻を設定する方法については、『テニスのレッスン』の2-5.~2-8.をご参照ください。